発音の正しい基準はどう身につける?独学とコーチングの違い
発音練習を続けているのに、
- どこがズレているのか分からない
- 何を直せばいいのか曖昧
- 修正しているつもりでも変化がない
この状態に入っていないでしょうか。
目次
先に結論
発音で伸びるかどうかは、
正しい基準を持てているかどうか
で決まります。
そしてその基準は、
- 独学で時間をかけて身につける
- 外部から修正を受けて身につける
このどちらかで作ることになります。
なぜ基準が必要なのか
発音は、
「正しい音とのズレを修正する作業」です。
しかし、
- 正しい音を知らない
- 違いが分からない
この状態では、
修正そのものが成立しません。
つまり、
基準がなければ、どれだけ練習しても変わらない
ということです。
独学で基準を作る場合
独学でも基準を作ることは可能です。
やること
- 音声を聞く
- 自分の音と比較する
- 違いを探す
起きやすい問題
- 判断が曖昧になる
- 気づくまでに時間がかかる
- 間違ったまま定着する
つまり、
時間はかかるが不可能ではない
という状態です。
コーチングで基準を作る場合
もう一つの方法が、
外部から修正を受けることです。
何が違うのか
- ズレを指摘される
- 修正方法が明確になる
- 判断に迷わなくなる
結果として、
基準のインストールが一気に進む
のが特徴です。
自分が気づいたこと
自分は、過去に発音コーチングを受けています。
その経験によって、
- 正しい音のイメージ
- ズレの感覚
ある程度の基準ができていました。
だからこそ、
録音 → 修正のサイクルが機能していた
と感じています。
実際にどのように練習していたかは、こちらにまとめています。
→ EPT86点までにやった勉強法|課題文の録音修正と初見文対策
よくある失敗
基準がないまま進めると、
- 録音しているだけ
- なんとなく直している
- 変化が分からない
という状態になります。
これは、
修正が成立していない状態
です。
どちらを選ぶべきか
判断はシンプルです。
独学でいける状態
- 違いに気づけている
- 修正して変化が出ている
外部が必要な状態
- 何が違うか分からない
- 修正しても変わらない
この違いで決まります。
まとめ
発音で伸びるかどうかは、
- 基準がある → 修正できる
- 基準がない → 修正できない
この差で決まります。
つまり、
「自分が今どちらの状態にいるか」
これを判断することが最優先です。
次にやるべきこと
ここまでで、
自分の状態は見えてきたと思います。
次にやるべきことはシンプルです。
自分に合った進め方を選ぶこと
その判断基準については、こちらで整理しています。
→ 発音は独学とコーチングどっちが伸びる?実体験から分かった選び方
