EPT課題文の対策|最初にやるべきトレーニングと進め方
EPT対策で「課題文が大事」と分かっていても、
- どう練習すればいいのか分からない
- 読んでいるけど手応えがない
- どこを直せばいいのか曖昧
こう感じていないでしょうか。
目次
先に結論
課題文対策でやるべきことはシンプルです。
録音 → ズレの特定 → 1つ修正
このサイクルを回すことです。
課題文トレーニングの目的
課題文は、
正しく読む力(精度)を作るためのトレーニングです。
EPTでは、
- 初見文を読む力
- 課題文を読む力
が求められます。
この力をいきなり初見文で伸ばすのは難しいため、
まずは課題文で
安定して正しく読める状態を作ります。
トレーニングの全体像
やることはシンプルです。
① 読む
② 録音する
③ ズレを確認する
④ 1つ修正する
この4ステップを繰り返します。
具体的な進め方
① まずは最後まで読む
- 完璧を目指さない
- 止まらずに読む
目的は、
今の自分の状態を把握することです。
② 録音する
この段階で録音します。
- 自分の音を客観的に聞く
- 違和感のある箇所を探す
ここを飛ばすと、
修正が成立しません。
③ ズレを特定する
録音を聞いて、
- 詰まる箇所
- 不自然な箇所
- 発音が崩れている箇所
これを具体的に特定します。
重要なのは、
「どこが問題か」を言語化することです。
④ 1つだけ修正する
ここが一番重要です。
- 一度に全部直そうとしない
- 1回の練習で1つだけ修正する
これを守らないと、
精度が上がりません。
⑤ もう一度読む
修正した内容を意識して、
もう一度読みます。
このとき、
本当に改善されているかを確認します。
よくある失敗
録音していない
→ ズレに気づけない
何となく直している
→ 修正が成立しない
一度に全部直そうとする
→ どこも変わらない
これらはすべて、
修正が機能しない原因です。
課題文の正しい位置づけ
課題文は、
基礎を作るためのトレーニングです。
ここで精度が上がらないと、
初見文で必ず崩れます。
逆に、
課題文で安定して読めるようになると、
初見文でもだんだん対応できるようになります。
まとめ
課題文対策でやるべきことは、
- 録音する
- ズレを特定する
- 1つずつ修正する
このサイクルを回すことです。
量ではなく、
修正の質が重要です。
次にやるべきこと
ここまでで、
課題文のやり方は見えたと思います。
次は、
この精度を初見文で再現できるかです。
→ EPT初見文の対策|結論は「本番形式で慣れる」しかない
